2012.05.07 Monday
攻防戦。@四式

こんばんは、四式です。
あっという間にGWが終わってしまい、タナカBOX勢は"笑ってしまうギャップ"のリーマン生活に戻りました。
そんな僕のゴールデン。
もの好きな僕には、連休の定番イベントがあります。そう
城巡り!(城攻めと読みます)
バイクで攻めるのがいつもですが、今回は天候の問題などありクルマで。
城といっても、立て直された綺麗な天守閣にはかなり興味なく、目指すはオリジナルの古城。特に張り巡る石垣の遺構が当時のまま残る佇まいのエモーショナルさときたらありません。
特に山城は、景観や凛とした空気感含めて、替え難い場所と言えます。
今回は恵那の奥地にある岩村城(二度目)、奈良の高取城、兵庫の竹田城を攻めました。
前者二つは日本三大山城のうちの二つになります。
年代による石垣の積み方の違いなど、力説したいところですが本日は割愛。
確かに歴史好きなんだとは思いますが、越えて城好きに行き着いたものと思われます。
ここで一石。
山々へのドライブやツーリングは自然破壊である、という記事を読みました。事実であります。人間のエゴであります。シャア・アズナブルも言ってます。
しかし、僕もその人間でありますゆえ、そのエゴの否定もできません。よりよく生きたく、日々生活しております。
自然破壊活動との引き換えに、とか大それたことを思ったことはありませんし、こんな話があったからと言うのも悔しいですが、1人で秘境?の山城やら巡る時にやることがあります。
ゴミ拾い。
なんかイイやつアピールみたいで嫌なんですが、拾うために歩いたりもしませんが(結局様々な角度から石垣や佇まいをみるべく歩き回るのでアレですが)見つけたら拾ってます。
例えば、高取城では爽健○茶のペットボトルとタバコの吸殻二本。
山城は、いかにもな観光地と違い、ゴミ箱どころかトイレもない場所が多い。
好きな場所を大事にしたいとか、全然興味のない人がたまたま来た際に、好きになる窓口を広げたいとか、僕なりの小さな思いはあります。
言われれば、エゴと共存できる一つの方法かもしれません。
クルマも運転も好きな僕は、連休だけで走行距離は千キロ軽く越えました。化石燃料を燃やし、シィオゥツゥ吐きまくり。
山に分け入り、草木を踏み分けて登る。
まずはこの事実の自覚から、あとは気の持ちよう。そんな人間も自然界の一角。綺麗事だったり、綺麗事じゃなかったりします。
次は、三大山城の最後、備中・松山城を攻める予定です。




